こどもと行こう!祇園祭2017 実施報告_はじめに

こどもと行こう!祇園祭 2017 は、

「こどもと一緒に楽しむ祇園祭は、文化・伝統を未来へつなぐ、大きな一歩」

この想いとともにスタートし、無事に第一回を終えることが出来ました。
たくさんのこども達・大人達と一緒につくりあげた企画の実施報告を、数回に渡ってアップしていきます!

第一回 はじめに
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実施概要
目的:あかちゃん・こどもと快適かつ安全に祇園祭を楽しむための環境整備
実施日:2017年7月 祇園祭期間中、反省・報告会(〜2017年12月)
会場:山鉾町、周辺一体
実施内容:1、祇園祭にこども歓迎色の要素を加える
2、「こどもステーション」設置・運営
3、「こどもステーション」協力店のオペレーション
4、親子ツアーの企画・運営
5、モデルルート、おすすめマップの作成
6、情報発信
7、次年度へ向けての報告会開催
主催:コドモト
後援:京都府、京都市、京都ソーシャルイノベーション研究所
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第一回開催に向けて、実行委員メンバーの方達と一緒に
様々な知恵やアイデアをいただきながら、一歩一歩確実に。
主催のコドモトは、この時メンバーは2.5人。
弱小な私たちを支えてくださった、協力者は数十人に膨れてゆきました!
本当に沢山の方々が企画に賛同してくださり、前へ進むことが出来ました。

基本は子連れで。
企画の説明や打合せ、こんな「The会議室」みたいな場所でも
こどもが居ると和やかな空気が流れます。
一丁前に椅子も一脚使い、メモを取ってる風な娘はこの時2歳前。

色々な場所へこどもを連れて行くことで気づいたことがあります。
それは、
こどもウェルカムは、ハード面(場所の設備)だけ揃って居ても意味がなくて、
ソフト面(受け入れる側の人の心、姿勢)が特に大切だと思いました。
おもちゃスペースがなくたって、段差が多くたって、ベビーカーで入れるトイレがなくても
それらは全て周囲の人のヘルプの心でクリアーできる問題でした。

こどもだからといって、「何をしても良い」とか、「大声出すのが当たり前」ではなくて。
そういうことはマナーとして、「親とこどもが節度ある姿勢を持つことができれば」
が前提ではあると思いますが!

あかちゃん・こどもを連れて、行ってよい場所・行けない場所というのは、
子育てする側が自分達に課せた、見えないハードルなのかもしれません。

こどもと一緒に動いていることで、ぼんやりとしていた企画に肉が付いていき、
骨子が固まってゆきました。

つづく